ずっと長く続く痛みでコルセットと痛み止めが手放せない
『腰椎椎間板ヘルニア』が
高橋ひろゆき整骨院の無痛施術で
よくなる理由は?
答えは
『痛みの原因の特定と根拠に基づいた施術』
にあります!
とても基本的なことですが・・
これをできてない院がほとんどです。
椎間板とは頚椎(首)~腰椎(腰)にかけて背骨の骨と骨との間にある繊維軟骨で骨と骨がぶつかりあわないように背骨のクッションのような役割を果たしている軟骨です。
椎間板ヘルニアとは椎間板の中に存在する髄核というゲル状の組織が何らかの原因で圧力にたえきれず外にはみだしてしまった状態のことをいいます。
あんぱんに例えると上からギューッとおさえつけられて「あんこ」が外にはみだしてしまう様なイメージです。
椎間板は20歳を過ぎた頃から変性が始まり、弾力性がなくなってくると言われています。
脊柱(背骨)には本来、
生理的弯曲というものが存在し、正常な脊柱では頚椎(首)と腰椎(腰)軽くお腹側に弯曲(前弯)し、
胸椎(背中)は少し後方に弯曲(後弯)し、
全体として軽いS字状の曲線を描くのが正常といわれています。
ここに長時間におよぶ悪い姿勢や偏った動作を繰り返すなど脊柱の椎間や筋肉、靭帯にストレスが加わると生理的弯曲をくずし不良姿勢をつくり負担の加わった関節の圧力が高まりヘルニアを誘発します。
例としては、仕事や家事で前かがみになって荷物を持ったり、長時間パソコン作業などの座位姿勢が続いたり、中腰などの悪い姿勢で長時間の作業をしていたり、流れ作業で腰を片側だけに多く捻っているなどが挙げられます。
普段当たり前に行っている事で少しずつ椎間板に負担をかけ続けてしまうことが腰椎椎間板ヘルニアの要因となり、スポーツなどによる力学的負荷がきっかけとなり発症してしまう症例も少なくありません。
また、近年では精神社会学的側面(不安、抑うつ、自律神経系、ホルモンバランス)や仕事に対する姿勢(仕事上のストレス、仕事への集中度や満足度、失職)などが深く関与することも臨床データ上、指摘されており、遺伝的要因としては特に若い患者さんの場合、家族の方も腰椎椎間板ヘルニアを患っている確率が高いとの調査結果もあります。
椎間板ヘルニアは圧倒的に椎間板が後方(背中側)にはみだすパターンが多いことから背中の丸い人、いわゆる猫背の方が発症する確率が高くなります。
かつては、腰椎椎間板ヘルニアに対して、手術が行われることも少なくありませんでした。しかし今は、よほどの場合を除き、できる限り手術は行わないようになってきています。
近年、「椎間板ヘルニアの多くは数ヵ月程度で自然に縮小、消失する」と明らかになったからです。これは、硬膜外腔に脱出したヘルニア腫瘤は周囲に肉芽が形成されその肉芽の血管から遊走した免疫細胞の一種であるマクロファージ(貪食細胞)が、飛び出したヘルニア腫瘤を食べてくれるためです。
こうしたマクロファージの働きによって、7〜9割の患者さんのヘルニアが、3~6ヵ月以内に小さくなることが確認されています。仮にヘルニアが小さくならなくても、周辺の炎症が治まることによって、症状が改善する患者さんも多くいます。
ここで大切なのは保存療法で確実に結果を出すためにはヘルニアを起こしている腰椎間やそれを取り囲む筋肉や靭帯などの軟部組織にかかっている負荷(ストレス)を取り除いてあげる必要があるということです。
当院独自の検査法で原因をつきとめ、 施術計画と共にご説明いたします。
初回、問診後に患者様の姿勢と日常動作、関節可動域(関節の動き)をチェックし、痛みや違和感が出ている患部を確認し解剖学や生理学、運動学などの医学的根拠(エビデンス)に基づいた検査項目と当院独自のモーションパルペーションという検査法を組み合わせ、痛みや違和感が出ている原因をつきとめ、お身体の状態を確認し、施術計画と共にご説明いたします。
当院独自の検査法で原因をつきとめ、 施術計画と共にご説明いたします。
初回、問診後に患者様の姿勢と日常動作、関節可動域(関節の動き)をチェックし、痛みや違和感が出ている患部を確認し解剖学や生理学、運動学などの医学的根拠(エビデンス)に基づいた検査項目と当院独自のモーションパルペーションという検査法を組み合わせ、痛みや違和感が出ている原因をつきとめ、お身体の状態を確認し、施術計画と共にご説明いたします。
当院オリジナルの無痛整体にて、骨盤を中心に股関節や腰椎(椎体といわれる腰の骨)の歪みを整えていきます。
また、骨盤や歪みが出ている骨格(関節)を本来の位置に正すことで、姿勢の改善と筋肉や腱の負担を減らし、身体がリラクゼーションできる状態に整えることで自律神経系やホルモンバランスの調節を、身体全体の体循環を向上させることで回復物質を早く届ける手助けをします。
身体の歪みを整えることで負担のかかりにくい体質になるので、ギックリ腰や腱鞘炎など再発予防にも効果的です。
痛みが出ている患部に対して超音波を利用した、オリンピックの日本選手団も使用している超音波を使用した最新医療機器でアプローチ。
痛みを取り除いた上で、ストレッチや関節に負担のかからない運動療法を加えていきます。
医学的根拠(エビデンス)に基づいたアドバイスや自宅でも出来るセルフケア、エクササイズ、体操法などを御指導させていただき、個別プログラムをレターとしてお渡しします。
腰椎椎間板ヘルニアはどんな方が発症しますか?
20~40歳台。
次いで50~60歳台の活動性の高い男性に多いです。
男性、女性どちらがなりやすいですか?
約3:1の割合で男性に多いといわれています。
手術は必要ですか?
約90%の方が手術無しで改善できます。
どのような症状の時に手術が必要ですか?
以下のような症状の時は手術適応も考えられるので
提携病院をご紹介させていただいております。
・尿失禁などの排尿、排便障害がある
・明らかな足の筋肉の萎縮がある
・足に力が入りにくい
以前に病院でレントゲンをとりヘルニアと診断され最近、痛みが強くなってきたのですがヘルニアが原因でしょうか?
レントゲンだけではヘルニアは診断できません。
確定診断するには理学所見やMRI検査が必要となります。
また画像上ヘルニアが確認できても約30%の方が無症状のヘルニアであり「画像上、ヘルニアが確認できるから痛みの原因はヘルニアである。」とういうことにはなりません。
大切なのは患者様の話をしっかり聞きお身体全体を確認させていただき判断することだと思います。
腰椎椎間板ヘルニア
K.T
30代 女性
病院でMRIを撮り、腰椎椎間板ヘルニアを診断され手術をするか痛みと付き合っていくしかないと言われて悩んでいた時に友人の紹介で知った「高橋ひろゆき整骨院」に相談してみました。
高橋先生は話をよく聞いてくれて状態と改善方法を分かりやすく説明をし
てくれるのでありがたいです!
施術も痛くなくて今では腰痛と足の痺れも
おさまり自分でも驚いています。
本当にありがとうございました。
腰痛・
ヘルニア
今元 恵太
30代 男性
近くの病院ではヘルニアなので手術しか無理と言われ諦めかけてた時に この整骨院と出会い 腰痛ヘルニアにもいろんなタイプがある事を教えてもらいました。
矯正施術をうけてからとても楽にしていただいてます。
人間の背骨には脳から続く神経(脊髄)が通るトンネルがあり、
これを脊柱管と呼びます。
脊柱管狭窄症とは日常生活の姿勢不良などの肉体的ストレスや生活習慣など様々な原因で骨や靭帯、椎間板の肥厚や変性、突出によりこの脊柱管が狭くなり神経が圧迫され血行を阻害し痛みや痺れが出現する疾患です。
また、近年では心の不調も脊柱管狭窄症を進行させる原因であると問題視されています。
加齢によって脊柱管が狭くなることもありますが、50代で坐骨神経痛を発症した方の40%程度は脊柱管狭窄症であり、70歳以上の方は約80%の方が脊柱管狭窄症を発症しているとういうデータもありますが、MRIで脊柱管狭窄症が認められても全く症状が出てない方もたくさんいらっしゃいます。
逆にレントゲン、MRI精査で画像上は軽度の脊柱管狭窄症であるにも関わらず症状が強い方も沢山いらっしゃいますし、脊柱管狭窄症の約70%は手術の必要なく改善できるとういうことも証明されています。
代表的なものに首で発症する「頚部脊柱管狭窄症」、腰で発症する「腰部脊柱管狭窄症」があり「ヘルニア」や「すべり症」と併発することも少なくありません。
画像検査の結果も大切ですが、患者様それぞれの症状や痛みのスケールにも必ず差があると考えられますので、高橋ひろゆき整骨院ではひとりひとりの患者様に適した治療を提供していくことを心がけています。
その症状は間欠性跛行(かんけつせいはこう)といい、腰の脊柱管狭窄症の疑いがあります。
「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」とは、歩行中に腰から殿部(お尻)、足にかけてしびれや鋭い痛み、熱感や冷感、締めつけられるような痛みが生じて一時的にそれ以上歩けなくなり休憩を要することもある歩行障害のことです。
少し休めば再び歩けるものの、しばらく歩くとまたしびれや痛みが生じて、こま切れにしか歩けなくなります。
腰部脊柱管狭窄症(以下、脊柱管狭窄症)になると、坐骨神経痛や足の異常知覚(太ももから足裏)に伴って間欠性跛行が現れます。
今まで我慢していた痛み・・・
病院や整骨院に行くけど改善しなかった
脊柱管狭窄症
なぜ高橋ひろゆき整骨院の無痛整体で楽になるのか・・?
脊柱管狭窄症にも馬尾型・神経根型・混合型と種類がありそれぞれ症状が違います。
病院・整骨院などにいって先生に話を聞いてもらえなかった経験はありませんか?
病院→先生がゆっくり話を聞いてくれない。
なんとなく質問しにくい・・。
整骨院→サラッと話をきいただけでベッドに寝かされ電機治療orマッサージが始まる。
問診は画像検査以上に大切です。
CT、MRIなどの画像精査が発展した現代医療であっても筋・骨格系のほとんどの疾患は問診と視診で判断できるといわれるくらい重要です!
すなわち患者様のお話を聞かせていただかないと症状・疾患にあわせた適切な改善方法が選択できないということです。
高橋ひろゆき整骨院では当院独自の検査法で原因をつきとめ、 施術計画と共にご説明いたします。
初回、問診後に患者様の姿勢と日常動作、関節可動域(関節の動き)をチェックし、痛みや違和感が出ている患部を確認し解剖学や生理学、運動学などの医学的根拠(エビデンス)に基づいた検査項目と当院独自のモーションパルペーションという検査法を組み合わせ、痛みや違和感が出ている原因をつきとめ、お身体の状態を確認し、施術計画と共にご説明いたします。
脊柱管狭窄症とは「脊柱という神経の通り道がなんらかの原因で狭窄してしまうこと」ですが高橋ひろゆき整骨院では、その原因に対してアプローチし根本的改善を目指します!
腰部脊柱管狭窄症といえば原因は「腰」と考えられがちですが、本当の原因は腰の異変だけでなく身体全体の姿勢にあります。
不良姿勢(猫背、反り腰、ストレートネックなど生理的弯曲が消失した状態)が日常的に長時間つづくと筋・骨格系のバランスがくずれ関節を支える軟部組織(椎間板、靭帯など)に圧力が加わりその負荷(ストレス)が脊柱管や脈管系、痛みを伝える感覚繊維を刺激し身体に症状としてあらわれます。
すなわち腰部脊柱管狭窄症を根本的改善するには腰椎(腰の骨)頚椎(首の骨)、胸椎(背骨の胸の部位)、骨盤や全体の骨格バランスの状態を確認し
当院オリジナルの無痛整体にて歪みを整えていきます。
骨盤や歪みが出ている骨格(関節)を本来の位置に正すことで、姿勢の改善と狭窄部の圧力、筋肉や腱の負担を減らし、身体がリラクゼーションできる状態に整えることで自律神経系やホルモンバランスの調節を、身体全体の体循環を向上させることで回復物質を早く届ける手助けをします。
身体の歪みを整えることで負担のかかりにくい体質になるので、ギックリ腰などの再発予防にも効果的です。
痛みが出ている患部に対して超音波を利用した、オリンピックの日本選手団も使用している超音波を使用した最新医療機器でアプローチ。
痛みを取り除いた上で、ストレッチや関節に負担のかからない運動療法を加えていきます。
痛みが出ている患部に対して超音波を利用した、オリンピックの日本選手団も使用している超音波を使用した最新医療機器でアプローチ。
痛みを取り除いた上で、ストレッチや関節に負担のかからない運動療法を加えていきます。
脊柱管狭窄症の症状は?
主に腰痛が主体となりますが下肢(足)を支配する神経が圧迫されるため、下肢のしびれや重だるさ、痛みといった症状が出ます。患者様が坐骨神経痛と思い込んでいるパターンもあり進行すると歩行に伴い症状が悪化し、長時間歩くことが難しくなります。
このことを「間欠性跛行」と言います。さらに重度になると、排尿障害や失禁、会陰部の灼熱感などの「膀胱直腸障害」といわれる症状が出ることがあります。また、運動神経を介した筋肉への指令がうまく伝わらなくなるため、筋力が落ちて足があがらなくなったり、つまずきやすくなったりすることがあります。
尚、頚部(首)の脊柱管狭窄症もあり症状としては頚部~肩背部痛、手のシビレなどがあります。
どんな人がなりやすいですか?
高齢者の方がなりやすい傾向にありますが、若い方でも腰や首・肩に負担のかかる仕事を長期間していたりする方は年齢を重ねるごとに頚部脊柱管狭窄症・腰部脊柱管狭窄症を発症しやすくなります。
ヘルニアとの違いは?
同じ腰痛ですが原因と症状、発症の年齢層などが違います。
脊柱管狭窄症は脊柱管が狭くなるのが原因で、ヘルニアは脊柱管内に椎間板組織が飛び出すことが原因です。
脊柱管狭窄症は前かがみになると痛みが緩和されますが、ヘルニアは前かがみになると痛みが悪化します。
また一般的には脊柱管狭窄症は高齢者に多く、ヘルニアは若い人に多いという傾向がありますが絶対ではありません。
脊柱管狭窄症になったら手術が必要?
一般的には保存療法(手技療法・温熱療法・理学療法・運動療法)がメインです。ただ排尿障害や明らかな筋肉の萎縮などが確認できる場合は手術適応となることがあります。当院の提携している病院を御紹介させていただき検査、治療を医師へお願いしております。
脊柱管狭窄症に紛らわしい病気は?
手足のシビレなどが出現する糖尿病や脊柱管狭窄症と同じ間欠性跛行を呈する末梢動脈疾患or閉塞性動脈硬化症(ASO)がそれにあたりますが、この病気が疑われる場合は当院の提携している病院を御紹介させていただき検査、治療を医師へお願いしております。
そのほか、高橋ひろゆき整骨院へのQ&Aはよくある質問をご参考にしてください。
脊柱管狭窄症・腰痛
T.N
50代 男性
ずっと腰の痛みと足のシビレに悩まされていました。
病院では「うまく付き合って下さい」「骨はダイジョウブ」と言われ痛み止めの薬と神経の薬を出していただき、2年間痛みと付き合っていたのですが変わらないので娘がお世話になっているコチラの院で診てもらう事にしました。
現在、痛みもシビレもかなり軽快し、日常生活、仕事にも全く支障がありません。
先生と紹介してくれた娘に感謝です。
坐骨神経痛は比較的、日常でもよく耳にする名前ですが、
実際は「疾患」や「病気」ではなく、坐骨神経痛という「症状」のことを指します。
すなわち坐骨神経痛そのもは「病名」ではなく、坐骨神経痛をひきおこしている原因が他にあるということです。
「○○の状態がよくないから坐骨神経痛が出ている」というようなイメージでよいと思います。
高橋ひろゆき整骨院では坐骨神経痛をひきおこしている原因をつきとめ、根本的改善にむけて
当院オリジナルの無痛整体とストレッチや運動療法、
最新の医療機器を使用し、
患者様の状態にあわせたオーダーメイド治療を行うことで坐骨神経痛の早期改善を実現しております!
坐骨神経痛のなかでも年齢をとわず多くみられます
坐骨神経痛のなかでも年齢をとわず多くみられます
坐骨神経痛
M.H
20代 女性
いつもいつもありがとうございます。
症状の改善や今後のケアはもちろんですが、
他にも話やすい先生なのでいつも楽しく施術して頂いております。
これからも通院し、改善出来るよう努めたいと思います。